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201年7月26日

スイスで遊べる最終日。
昨日より天気はイマイチでしたが、楽しい1日になりました。

氷河って、ある種の芸術だな・・・と。
IMG_7454.jpg
今朝はいつもよりはゆっくり、7:00過ぎに起きた。 

窓から青空が見えたので期待してバルコニーに出ると、その端正な雄姿を
拝むことができました。
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槍ヶ岳と並び称されるようですが、それ違うなというのが感想。
槍ヶ岳の穂先だけで構成された富士山。そんなイメージ。

「坐したる巨人」と称したのは新田次郎。さすが文筆家。
IMG_7428.jpg

朝食をいただいて、近くの「BECK」なるパン屋でサンドウィッチとパンを
買ってからスネガ行きのケーブルカー乗り場へ。

この手の乗り物、大体どこでもクレジットカードでチケットを買えるので、
とっても便利でした。
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計画では、ロートホルンから歩く予定でしたが、日程がずれて朝から
歩くことができたので、1つ手前のBlauherdから歩くことにしました。
それでも2,601mもあるのです。(ロートホルンは3,103m)

BauherdからはサイクリングロードをRothornを巻くように歩いていきます。
が、夥しい数の糞が転がっていた。
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程なくして犯人たち登場。そして行く手を阻まれた。
今日のはサイズダウンしたものの角付きなので、やはり怖い。
そして延々とガン見された。
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フィンデルン氷河Fluhalpらしき山。
IMG_7451.jpg

勾配が急で滑りやすい箇所にすっごい太いロープが張ってありました。
外人サイズだね。
IMG_7455.jpg

東側の稜線(ハイキングロードにあらず)
IMG_7460.jpg

でも、魅力的な線。
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Oberrothornに向かって900mほど高度を上げます。
道自体は特に問題ありません。しかし、旅疲れからか、3,000mを超えた
あたりから、少々頭痛がしてきました。
IMG_7462.jpg

右手(東)にこの美しい稜線と氷河を眺めながら登りつつけると、
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3,414mのピークに到着です。思いがけず人生で2番目に高い山になりました。
去年の12月に富士山登っていなかったら1番になってしまうところでした。
IMG_7467.jpg

折角下から担いだ望遠レンズを無理して使ってマッターホルンを。
何だか銭湯で描かれる極端に急な富士山みたい。
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マウンテンバイクやパラグライダー、色んなアクティビティがあるようです。
次ぎ来たらマウンテンバイクはいいかもなぁ。ダウンヒル。
IMG_7492.jpg

北側からガスが湧いてきた。
IMG_7494.jpg

山頂では色んな国の色んな言語が飛び交ってました。
やっぱりここまで来るとハイクというよりヤマな感じで、
色んな登山者とお話できました。やっぱりスペイン人が
一番陽気でした。

老若男女、子供まで、色んな人が登ってました。
IMG_7497.jpg

来し方を見下ろす。確かに広大だよ。
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下りは、Stelisee経由で。
逆さホルンは今日もお預けでした。
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彼は最後まで顔を見せず。朝一のが貴重なお顔でした。
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その後、沢山の人賑わうSunneggaまでのんびり下って、ケーブルカーで下山。
部屋で久しぶりにバスタブに浸かって、、、、昼寝。
900m登って、1,100m下って、さすにが疲れた。。。大倉尾根より楽か。

で、今日はスイス最終夜。ホテルの雰囲気がとっても良かったので、
予約してホテルでディナーをいただきました。

もちろんチーズフォンデュ。
いただきました、星3つ!
美味しかったです。
で、白ワインも少々。こちらもとっても美味しかった。

周りは全員ファミリーで、アットホーム感満点でしたが、
食後、そのうちの82歳のスイス人客と話が盛り上がった。
京都と広島に来たことがあるそうで。福島のこととかも
気にしていた。スイスは沢山の国の人が来てその人たちと交流
できるのが楽しいそうです。ムチャクチャ元気だったな。
最後の言葉は「さよならは言わねーよ。来年は2人で来いや」との由。

と、楽しいスイスも明朝で終わり。
ホント、スイスだけにしておけば良かったと後悔しきりですが、
ともあれミラノ経由で陸路フィレンツェに向かいます。
スイスの治安の良さに気が緩みまくっているので、少し気をつけないと。

スイス、物価は高いけど、素晴らしい風景と親切な人たち、
確かに若い人は少ないけど(除く、クライマー)、
本当に居心地の良い国でした。登攀とハイキング、
両方でまた来たいな~

では、失敬。
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