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毎月20日はワーナーマイカル1,000円均一。
ということで、映画「127時間」を観てきました。
http://127movie.gaga.ne.jp/

岩に挟まれた青年のモノローグ。

そんな設定でどうやって2時間退屈させず、そして
学生が作りそうな低予算映画から
エンタテインメントに仕上げられるのか・・・

凄く気になって観に行きました。

<以下は一部ネタバレあります。>
事前予想通り、物語は岩に挟まれ何とか脱出しようとする
ジェームズフランコのもがきとモノローグ。

もちろん、ダニーボイルワールドな疾走感ある映像と音楽が
彩りが加えて、惹きこまれる。

クライマー的には、1/3システムとかやったりして
その意味でも楽しめる。

でも、それで2時間は持たない。

だが、なぜか、時間はあっという間に過ぎた。
前回の「岳」のときは何度も時計をチェックしたが、「127時間」は
なぜか、チェックしないままクライマックスに突入してしまった。
挿話、展開が上手すぎる・・・疾走感と印象付け、このバランスが凄い。

そして、予想通りのクライマックス。

やはりそれか・・・そして、その時は大した感動はない。

しかし、懸垂で降りて水を飲んで、這い上がって、
ハイカーに助けを求めたとき、
Sigur Rosの「Festival」が鳴り始めると、
なぜか、感情の波が襲ってきた。。。そして泣いた。

「生きる力」「生きようとする力」と言えばそれまでなのだが、
若くて、自分勝手で、好き放題やってきたアホ野郎が、
人とのつながりを思い、考え、「この野郎、生きてやる」と
思う様に思いっきり共感してしまったんだと思う。

さらに言えば、クライマックスで流れたのが
Sigur Rosの「Festival」。

アレ、これ聴いたことある。しかも好きな曲だ。
そうだSigur Rosだ。。。やられました。

そんな映画です。

スントのベクターが印象的、効果的に使われてましたね。
私はプロトレックですが、欲しくなっちゃいます。

ではまた~
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