FC2ブログ
admin admin Title List
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あっという間に最終日、下山しなければなりません。あの急斜面を下山することが怖かったからか?夜は余り眠れませんでしたw

DPP_0136.jpg




最終日(5月2日)の朝、4時過ぎに起床してフル装備で写真撮影の準備して小屋前に出たものの、ナント、ガス!しかも吹雪気味。予報では晴れっぱなしだったはずですが。。。

とはいえ、日の出とともに徐々にガスが取れ始め、槍の穂先が顔を出しました。
DPP_0124.jpg
前穂方面はお先にスッキリ。
DPP_0131.jpg
新雪を纏った笠ヶ岳にも陽光が射します。
DPP_0134.jpg
裏銀方面
DPP_0143.jpg
大キレットのコントラストが美しい。
DPP_0149.jpg
そして、槍ヶ岳が全容を現しました。感動です。
DPP_0151.jpg

小屋前で準備完了し7:00に出発。

山頂直下のアイスバーンには今朝方の雪が2cmほど載り、昨日よりアイゼンが効くので、横向きで降りることができました。松濤のコルからの下りも気を抜けませんが、急激な気温上昇で雪はグズグズなので、それほどの危険を感じずに歩けました。

こちらは東稜に向かう登山者。
DPP_0153.jpg

沢山の登山者が北穂を目指しています。暑くて暑くてみんな大汗かいてました。
DPP_0154.jpg

気温急上昇で今度は南峰サイドから雪崩がありました。幸い大きな雪崩ではありませんでしたが、一部の雪塊が登山者に激突してました。

こちらの斜面では私たちの後を歩いていた男性が上から滑落してきました(もちろん停止しましたが)。そして、奥穂方面で雷のような「ドーーーーン」と大きな音ともに大きな雪崩がありました。登山路には影響ありませんでしたが、雪崩の恐怖を実感です。
DPP_0155.jpg

2時間弱で涸沢ヒュッテ到着。ヒュッテで一休み。。。していたらまた雪崩。ザイテングラート脇で発生したので、登山者を巻き込んだ模様。大丈夫だったのでしょうか。

後ろ髪ひかれつつも9:20に出発。時折振り返りながら最後の穂高を堪能です。
DPP_0156.jpg

涸沢に向かう登山者。。。ある意味核心はこの涸沢から横尾でした。ゆうに200人くらいとすれ違ったでしょうか。私たちは涸沢ヒュッテも北穂小屋も布団1人1枚でしたが、今日は駄目でしょう。
DPP_0157.jpg

本谷橋の先でアイゼンを外し、横尾に向かいます。
DPP_0158.jpg

屏風岩の雪崩。結局雪崩を5回くらいみたわけです。
DPP_0159.jpg

涸沢から2時間で横尾に到着。行きの5倍くらいの登山者がくつろいでいます。昼過ぎに横尾を出発し、2時間20分で上高地。

帰りの中央道の渋滞を避けるために、大月から山中湖方面に向かい、道志道へ。10:00前に帰宅。slyさん長時間の運転お疲れさまでした。ありがとうございました。


そんなこんな、感動の北ホ。


スポンサーサイト



| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2018 山くらア~ル!, All rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。