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さて、4月30日の夜からは吹雪、朝方も吹雪。吹雪きじゃ登れんし、晴れても新雪による雪崩が怖い。

槍の上空を羽ばたくグライダー?
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朝食後しばらくはガスガスで風景も楽しめなかったが、徐々に徐々に常念方面から青空が見えてきました。

こんな悪魔的な風景に向かって登ろうとはなかなか思えませんw
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スキーで下山、気持よさそう。
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そんな中果敢に白銀の世界に新しいトレースを付けて奥穂高岳に向かうパーティも。
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なんとなく下山なのかなぁと思いながら涸沢を満喫しようと、わざわざ持ってきた三脚をたてて写真撮影に専念。

前穂も風強そう。
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眺めてる分には穏やかな風景です。
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大天井~常念方面はすっかり青空です。
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涸沢槍と涸沢岳
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前穂だよ。
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吊尾根
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奥穂の南稜の頭方面。雪面が顔みたいで怖い。
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そんなこんなしてる内に涸沢を囲むすべての山々が姿を現しました。もちろん北穂も。。。登山者もチラホラ見えます。
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私たちも写真撮影を終了し9:30にヒュッテを出発し、北穂高沢を詰めていきます。

1時間ほど歩いたところから振り返ると奥穂。
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涸沢と前穂。涸沢のカラフルなテントとヒュッテが眼下に。
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途中上部から2回連続で雪崩がありましたが、いずれも東寄りにコースを取ったため巻きこまれることはありませんでした。トップでトレースを付けていただいた方のおかげ?でしょうか、しかし雪崩は普通に起きることを実感しました。

そんな雪崩を意識しつつ、松濤のコルまでは急登の連続、アイゼン効かせて一歩一歩着実に登りました。

松濤のコルからの10mはアイスバーンだったので、ここだけは前爪で登りました。写真はそのアイスバーンを下山する登山者。
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そんなこんなヒュッテから2時間30分強で北穂高岳の山頂に到着です!!キレット越しの槍ヶ岳がドーン!!
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槍ヶ岳ドアップ!
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大キレット(長谷川ピーク)、こんなところ雪の中歩けるのかしら。
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裏銀座、黒部五郎方面。真っ白の風景が裏銀の奥深さを表します。
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いつ見ても笠ヶ岳の雄姿は素晴らしい。
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常念岳は乗越未満は緑色。これが裏銀との違いですね。
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こちらは東稜をロープ無しで登ってくる若者。まるでダッシュの勢い。
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こちらが東稜。トレースが見えます。
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涸沢ヒュッテとテン場が眼下に。テントの数がドンドン増えています。
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北穂南峰と涸沢岳~奥穂、ジャンダルムも拝めます。
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そして最後は滝谷。夕刻まで陽も当たらず、なんとも怖い、幽霊がでそうな岩場です。
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夕食後、マイナス8度の中、三脚抱えて山頂に戻り夕陽に映える滝谷を撮ろうと思いましたが、残念ながら陽は殆ど当たらず、ガスガス。残念でした。

しかし、北穂小屋、3100mにあるにもかかわらず、ご飯は涸沢ヒュッテより美味しかった!小屋で働く若者たちもキビキビしてとても好感が持てました。良い小屋です。
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